2024年10月8日
20年以上前に脳出血発症
hitonowa利用歴:1年
〈利用前〉
◎主訴
一人で外出できない
◎症状
右片麻痺、感覚障害、失語症
◎生活
自宅内の生活は概ね自立しているが転倒を繰り返していた外出は見守りが必要
◎片脚立位
右0秒、左2秒
◎経過
ご家族の事情で転居して清瀬に来られたばかり。
麻痺側の膝をロックし、半身の状態という片麻痺特有の歩行パターン。
手で支えることに慣れ、杖や手すりが無い環境ではほとんど動けない状態。
〈利用後〉
◎主訴
転倒せずに生活できている
◎症状
麻痺の程度は変わらず
◎生活
転倒が無くなった
外出が一人で可能になった
◎片脚立位
右0.3秒、左2.6秒
◎経過
一人で外出が可能になったことでマンションの郵便受けに取りに行く、ゴミ捨て、近隣スーパーでの買い物など自宅外での家事をこなせるようになった。
床屋にも自分のタイミングで行けるようになった。
転居したばかりで慣れない環境の中、失語症の影響でなかなか思いが伝わりにくい。
心の中では様々な思いがあったのだろうと想像します。
それでも毎回熱心にリハビリに取り組まれ着実に回復されました。
これから公共交通機関の利用など生活範囲を書く出していけることを願っております!
2024年10月3日
4年前に両膝の人工関節置換術を受けた方
〈利用前〉
◎主訴
毎日あちこちが痛く、その痛みから解放されたい
◎生活
なんとか外出できるけれど痛みと不安で思うように動けない
◎片脚立位
右4秒、左2秒
◎経過
術後はマシン系のリハビリデイサービスに2年半、
個別リハがあるデイケアに2年通ったが
思うような改善が得られなかった。
その間に介護度は要支援1から2に下がってしまった。
〈現在〉
◎主訴
生活の中で痛みを気にすることがほとんど無くなった
◎生活
5年以上ぶりで東北の故郷に帰られるなど、
行きたいところに行けるようになった
◎片脚立位
右8秒、左5秒
◎経過
日常的に外出される機会が増え、
ご家族が旅行に誘ってくれるようになった。
痛みへの不安が解消され前向きな言動が頻繁に聞かれる。
痛みと戦い試行錯誤の4年間でしたが、
諦めず頑張って来られて本当に良かったですね^^
これから楽しい時間がどんどん増えていくことを願っております!
2024年10月3日
40年以上前に脳梗塞
7年前に脳出血を発症された方
5年間訪問リハビリを利用
2年前からhitonowaを利用
〈利用前〉
◎主訴
何をするにも時間がかかる
◎症状
右片麻痺、中等度の感覚障害、失語症
◎生活
100m圏内の近所のお店に1人で買い物に行ける
ご家族の車で買い物や食事に出かけられる
◎片脚立位
両側0秒(やったことが無く不安)
◎経過
脳梗塞後は利き手交換し、生活に不自由は感じなかった
(自転車も可)
脳出血後は麻痺が悪化
退院後に訪問リハビリを利用し上記生活まで回復
ほとんどのことはできるが時間がかかって1日の中でやれることが限られる
〈利用後〉
◎主訴
特に困りごとなく自分なりの生活ができている
◎症状
麻痺の程度は変わらず
◎約1㎞離れた大型店舗へ一人で買い物に行くようになった
ご家族と旅行に行くようになった
◎片脚立位
右29秒、左40秒
◎経過
動作全般がスムーズに行えるようになり、1日の中で家事全般をこなせるようになった
外出への抵抗感が解消され、出かけたい時に出かけられるようになった
リハビリの世界ではどうしても「速さ」よりも「安全性」が優先されやすく、特に片麻痺の方は同じような悩み(何をするにも時間がかかり過ぎる)を抱えておられる方が少なくないと感じます。
私たちは、もちろん安全性は確保しながらですが、動作の速さにも重きを置いています。
より高いレベルでの運動にチャレンジすることで、普通の動作に余裕が生まれる。
余裕は麻痺側の過剰な緊張を緩めたり、動作のスピードを上げた時の不安感を軽減してくれる。
数多くある家事をある程度の時間でこなせるから、外出する時間的余裕も生まれてくる。
外出頻度が上がるから筋力や体力は向上し、気持ちも前向きになる。
この好循環を繰り返し、生活の中に「楽しい」が増えていくことを願っております^^
2024年9月30日
清瀬市医療・介護連携推進協会
普及啓発部長を
hitonowaの池上(管理者)が
昨年から務めさせていただいております。
9月28日に市民向けの講演会が開催され、
公園とトークセッションを担当して参りました。
テーマは
「きよせで認知症を考える」
清瀬の介護関係者で知らない人はいないであろう
複十字病院 認知症疾患医療センター長
飯塚友道先生にもご講演いただきました。
先着100名の予定でしたが当日120名以上が
来場され大いに盛り上がりました^^
認知症を抱えた方が
住み慣れた地域で安心して生活し続けられるよう
医療と介護が連携していくこと
地域の方が認知症を正しく理解し、
互いに支えあって頂くこと
今回の市民公開講座が
そんな地域づくりの一助になることを
願っております。
2024年9月25日
清明小あおぞらさんとのコラボ
2学期に入り、いよいよ1・2年生も加わり
合計10人のこどもたちが一緒に体操を行いました。
小学生と介護保険施設を利用する高齢者という枠を超え、
同じ地域で生活するこどもとお爺ちゃん・お婆ちゃんという感覚。
地域の未来を想像したときに
互いに大きな意味を持ち
とっても暖かくて、
とっても価値のある時間に感じます。
「ありがとう」を伝え合う関係性で
これからも交流を続けられたらと思います。
2024年9月20日
清瀬市内にある地域密着型デイサービスTOMONiiさんが
見学に来られました~
TOMONiiさんは偶然にもhitonowaと全く同じ日に
オープンしたデイサービスで
当初から仲良くさせていただいておりました。
1日を通しての見学をお受けするのは初めてでしたが、
運営マニュアル、IT機器の使い方、
利用者さんとの関わり方など様々な角度から
互いのシステムのメリットデメリットを比較する
機会になりました。
また、始業から就業まで見ていただけたことで
1日を通して全てのスケジュールの中で
「hitonowaの強み(弱み)が何なのか?」
「私たちが大切にしていることがどう映るのか?」
について把握することができました。
『 第三者の目を通すことで、自分達の立ち位置を
より解像度高く把握することができる 』
事業者間連携をすることで得られるものの1つとして、
そんなことを感じました^^
長時間の見学お疲れ様でした!
ありがとうございました~
2024年9月14日
気軽に立ち寄れる図書室を目指しての飾り付け
今回は特別支援学級のこどもたちと
一緒に飾り付けを行いました
清雅包括さんの実習生さんなども参加され
総勢20名
作業しながらたくさんの交流ができました
ボランティアで参加されたご利用者様の
リンパ節の手術により強い浮腫が生じている
腕が気になるこどもたち
こっそり私に「どうしたの?」と聞いてくるのですが、
ご本人に聞いてごらんと伝えると、
恐る恐る話しかけに行きました
ご利用者様から病気や手術のことを聞き、
「痛くないの?」
「大丈夫?」と話しながら
無意識に浮腫んだ腕をさすってあげてました
子どもたちの純粋でとっても優しい手^^
素敵な時間でした
核家族化やご近所付き合いが少なくなった社会において
高齢者と接する機会が少なくなったこどもたち
ましてや
大きくなってしまった腕や
障害で動かない手足など
見たことがない障害などは
不安や恐怖といった感情が
先立つのは仕方のないこと
でも、こうして実際に話してみると
自分の親や先生など身近にいる大人と一緒で
普通の人だとわかる
この経験が
街中で困っている高齢者の方に気づいた時に
不安や恐怖に感じず、
「大丈夫?」と声をかけてあげられる
そんなきっかけになってくれたら最高ですね!
2024年9月14日
9月13日hitonowaを運営する
(株)仁環の7周年記念日でした
ご利用者様をはじめとする地域の皆様
働いてくれる社員とその家族
経営を支えて下さっている税理士事務所、
社会保険労務士事務所の方々
毎年、誕生日のようにお祝いしてくれる私の家族
その他、関わって下さる全ての方に心から感謝致します。
地域包括ケアシステムの実現に向けて、
より価値の高いサービスを提供できるよう
社員と共に努めてまいりますので、
引き続きご指導賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2024年7月30日
バランスの練習中の1コマ
hitonowaのバランス練習としては最高レベルの1つ
であるバランスディスク上の片足立ち
練習する方はもちろん
スタッフや見守るご利用者様
みんなの緊張感が伝わってきます^^
2024年7月10日
早いもので3回目のコラボ授業。
一緒に体操するだけでなく交流する場面も。
休憩時間、先生方の促しに応じて
自らご利用者様のところに行って話し掛けられる子
なかなか自分からが行くのは難しい子
少なくとも私は後者だったな~
なかなかの無茶振りかもなぁ~
どうするかなぁ~
なんて心配しながら様子を見ていたら、
一人のご利用者様がご自分から席を立ち、
ポツンと座っている子のもとへ
自身が難聴で聞こえにくいため、
緊張で声を張れない子の声が聞き取れないと
察したご利用者様は「てあそび」を始めました。
はじめは不安そうに手を動かしていたのに
あっという間に笑顔になり、
一緒に手を合わせていました。
これぞ地域のお婆ちゃんのパワーですね^^
帰り際のご利用者様の寂しそうな様子がまたいい感じ
来学期、また会えるのを楽しみにしています!
2024年7月10日
hitonowaから歩いて1分のところで火事がありました。
出火直後、消防車が到着するまでの間、
hitonowaも真っ黒な煙に覆われ、
建物の中にいても煙の匂いがしました。
消防車が到着すると10分ほどで白い煙に変わり、
少しずつ煙が少なくなっていくのが分かりました。
午後のご利用者様が到着しても施設の前は車が動かず、
ご利用者様には60m坂の下にある駐車場で車を降り、
歩きや車椅子で施設に移動していただきました。
35℃を超える猛暑の中、
10cmはあるホースの段差を4回も乗り越え、
登り坂をしっかりした足取りで歩かれていました。
中には消火活動にあたる消防士さんに
心を配られる方も。
車椅子を利用されたのは、
ご利用開始から1ヶ月未満のお二人のみでした。
半数以上が80歳以上
8人が85歳以上
うち2人が90歳以上
hitonowaのご利用者様の底力を見られた気がしました^^
最後の写真は、
休憩中に外の様子を覗く方々の足元
安定したつま先立ち!!笑
*農家さんの納屋からの出火でお怪我された方は
おられなかったそうで一安心です。
2024年6月6日
ちょうど4年前
基礎疾患に膠原病があり、
骨折を合併したことで要介護4の状態。
回復期病院でマッサージと歩行練習をしていたそうで、
在宅でもマッサージをしてくれるところを探していると
見学に来られました。
必要なのはマッサージではなく
運動であることをお伝えしたところ、
「自分で動かなきゃいけないのよね」と一念発起
地道な基礎トレーニングをコツコツ重ねられました。
ようやく杖で歩けるようになっても、
膠原病の調子次第では動けなくなることもしばしば。
時には両手で杖をつきながらも
頑張って通い続けられました。
家事ができるようになり、
外出するようになり、
良い感じ!と思うと、また調子を崩したり…
そんなことを繰り返しながらも
調子が悪いながらも動ける!という状態まで回復。
そうやって少しずつ元気になっていく姿を見たご家族から
今年初めに「このタイミングで行ってみる?」と
ふるさとへの帰省の提案が!
それがなんと…沖縄!!
ご本人も最初は半信半疑だったようですが、
一段ギアが上がったように
この数ヶ月間頑張られていました。
そして、とうとう目標を達成。
御家族の力を借りながらもご兄弟3人の家を訪ね歩き、
お土産まで買って
無事に帰って来られました。
hitonowaのリハビリは自動運動のみ。
スタッフが体を動かして差し上げるメニューはゼロ
ご本人が頑張った分だけが結果として現れます。
膠原病と戦いながらも、
常に明るく、どなたに対しても優しく穏やかに気遣われ、
地道に努力を重ねられる姿をみんなが知っていて、
今回の里帰りのことを聞いたスタッフや他のご利用者様みんなが
一緒になって喜んでいるのが印象的でした^^
2024年6月4日
車椅子に乗って通い始めたのが3年前の春
足は両側金属支柱付きの靴型装具でガチガチに固定され、
手はアームスリング固定。
2段の段差があるhitonowaに入るときは
車椅子に乗ったまま
男性スタッフ2名に支えられて全介助。
4点杖にしがみつくようにして
なんとか立ち上がっても
「杖を離して立ってみて」の声がけに
ムリムリムリムリムリムリムリムリムリ!!!
とおっしゃっていた方。
車椅子を卒業し、
靴型装具とアームスリングを卒業し、
杖で歩けるようになり、
一人で外出するようになり、
エスカレーターに乗れるようになり、
友人と遊びに行けるようになり、
ボランティアに参加するようになり…
先日、好きな靴を履いて、電車を乗り継ぎ
ディズニーランドに行って来られたそうです^^
本当に小さな1歩を積み重ねて
ここまで来られました。
その頑張りを知るスタッフは
自然と涙が浮かびます
一緒に通うお仲間も
みんなで喜び合いました^^
次の目標は
就労かな?独居かな?
これまでと同じように
1歩ずつ目標に向かって進みましょう!
2024年5月29日
学校支援活動がまた1つ
清明あおぞらのクラスのこども達との交流。
授業の一環として定期的に来てくれることになりました。
血圧測定などを手伝い、ストレッチを一緒に実施します。
地域のこどもに気軽に声をかけにくくなってしまった昨今、
「子どもと高齢者の距離」ができてしまったように感じます。
お互いに何となく遠い存在になってしまったような。。。
こうして関わることで、心のハードルが解消され、
街の中で困った時などにお互いに手を差し伸べあえる関係性が
作れたら嬉しいなと思っています。
清明小の学校支援本部のHPでも紹介して下さっているので、よろしければこちらもご覧下さい^^
https://seimeisho-oendan.tokyo/aozoragakkyu-
hitonowa-homon/
2024年5月21日
早いものでこの活動も10回目
活字離れが不安視されているこども達に対し
「親しみやすく入りやすい図書室の雰囲気を作れたら」
「作品目的に図書室に行き、なんとなく本にも触れてくれたら」
そんな思いで学校支援本部や地域包括支援センターの方々と
一緒に取り組んできました。
季節ごとの飾りなので、もう2年以上になるんですね^^
作品作りに参加してくださる方
現地に行って飾り付けに参加される方
いずれも着実に増えてきて、
回を追うごとに完成度が上がっているように感じます。
清瀬市の教育委員会のHPでも紹介して頂きました
^^
http://www.kiyose.ed.jp/seimei…/yousu/
2005966/2005967.html
こういった活動が地域全体に拡がっていったら
嬉しいですね~
2024年5月1日
hitonowa開設初日から
送迎車として活躍してきたステップワゴン。
もともとは私個人の私用車で、
第一子が生まれた後に購入したものでした。
その子は既に中学生です笑
オルタネーターが故障しバッテリーが充電されなくなったり、
ステアリングのシャフトが折れたり、
電動スライドドアが動かず手動でスライドしたり、
終いには交換用のタイヤが盗難にあったり
と、話題には事欠かないカワイイ奴です^^
故障のたびに修理を繰り返して10数年
送迎車として6年以上
ご利用者様に何かあってからでは…
送迎スタッフもなんとなく不安だろうな…
などを考えた結果、
車検のタイミングでお別れすることにしました。
最終日はスタッフだけでなく、
利用者さんも一緒に労をねぎらって下さいました^^
本当によく頑張ってくれました。
事故なく走り続けてくれてありがとう!
2024年3月24日
本日、下宿地域市民センターで
春の健康フェスタが行われてます。
hitonowaでもブースを出演しております。
機器を使用した体力測定の
無料体験会を実施しています!
午後からは体操教室も予定されています。
当日参加もできますので、
お時間ある方は是非お越しください^^
2024年3月17日
2024年3月14日
下宿春の健康フェスタでお配りする予定の
チラシが完成しました!
顧問デザイナーの鈴木さんにお願いし、
構想から約2か月かけてようやく準備が整いました。
本当にリハビリが必要なとき
本当にリハビリが必要なひとの
手元に届けられるよう
できるだけ多くの方にお渡ししたいと思います。
健康フェスタでhitonowaが担当する
体操教室はまだ空きがあるようです。
hitonowaで実際に行われている運動を解説付きで
行いますので、ご興味ある方は是非ご参加ください!
*事前予約制です
2024年3月13日
「hitonowaに通い始めるとき
自分が良くなるとは思っていなかった」
と、多くの方がおっしゃっています。
そして、皆さん一様に
良くなってから
「実はね…」
と、こっそり教えてくれるのが面白い^^
この方もそのお一人
デイサービスで
みんなで一緒に体操して
そんな変わらないでしょ?
ホントのこと言うと
ちょっとバカにしてたんだよね
それが息切れもしなくなったし
しっかり立ってられるようになって
ビックリしてるんだ
照れの奥に
嬉しさが滲み出ているような素敵な表情で
そんなお話をして下さいました。
10年、20年と
年齢とともに衰えを
経験してきた方にとって
良くなるというイメージを
持つのは難しのかもしれません。
生涯の需要と一緒で
年齢とともに動けなくなるのは
「しょうがない」を
頑張って受け入れてきたのでしょう。
健康は厄介なもので、
「失って初めてその価値に気づくもの」
の代表格のようにも感じます。
自分なりに色々頑張ってみたけれど、
効果も出せず、
健康って何にも変え難い貴重なものなのだな
という気づきとともに
「しょうがない」を引き受ける。
そんな健康の価値を痛感しているからこそ、
健康を取り戻せたときの喜びは
ひとしおなのだと思います。
健康の価値を痛感している方にこそ
体感して頂きたい。
皆さんも
思い切って飛び込んでみませんか?
2024年3月12日
ご家族を支えながら
ご自身も股関節や膝の手術を繰り返し
満身創痍の状態で利用を開始
途中で利用回数も増やし、
必死で頑張り続けた1年半
今やバランスパッド上で
片足立ちの練習(バランス練習)が
できるレベルに到達
今も少しずつレベルアップしています
繰り返していた人工関節の脱臼も
筋力が付いたことで解消されました
リハビリで
困りごとをゼロにすることは
できないけれど、
減らしていくことはできる
生涯お付き合いな弱さを抱えながら、
その中のベストな状態は
目指すことができる
これからも地域の方々の
「良くなりたい」という気持ちに
効果で応えられるリハビリ施設として
役割を果たしていきたいと思います!
2024年3月11日
3年前は一人で立ってるのも
難しい状態でした。
ご自分の中では
真っ直ぐに立っているつもりでも、
何かにつかまったり、
介助が無いと
スーッと後ろに倒れてしまう。
つかまらずに片足立ちなんて
怖くて怖くて…と。
バランス練習の度に
「これ大っ嫌い」
「これさえ無ければ…」
と話されていました笑
あれから3年
あんなに大嫌いだったバランス練習も
笑顔でこなせるようになりました。
*今でも嫌いだそうですが笑
その変化は体力測定の数値が
証明してくれています。
◎片足立ち
(3年前)
右0.6秒/左0.9秒
(今年)
右5.0秒/左6.6秒
*統計上は、
3.2秒未満は屋内での転倒リスク↑
5.0秒未満は屋外での転倒リスク↑
と言われています。
本当に少しずつ
片足で立っていられる時間が
延びてきました。
年齢を3歳重ねて、
維持できているだけでも
素晴らしいことなはずです。
それがこんなにも延びてるって
凄いことですよね!
この調子で
ここから3年、6年と
ますます元気になられて下さい^^
2024年3月9日
パンフレットやチラシを更新するため
顧問デザイナーさんに写真を撮影してもらいました
これまでスタッフの集合写真もオープン当初のものを使用していたので、ようやく更新することができました
HPの写真も更新しましたので是非ご覧ください^^
2024年3月4日
通い始めて4年。
初めは何かにつかまらなければ
足を上げられませんでした。
骨折や持病の悪化など、
さまざまなことがありましたが、
少しずつ、本当に少しずつ
努力を積み重ねてこられました。
そして、とうとう!
バランスバッドの上での
バランス練習にステップアップ
ご本人だけでなく、
周りで見ているご利用者様も
緊張しながら見守っておられます^^
4年経っても良くなり続けるって
本当に凄いことですよね!
半ば諦めていて、
夢のように捉えていた里帰り。
現実味を帯びてきましたね~
2024年3月1日
hitonowaは本日で6周年
ご利用者様をはじめ、
関わってくださる全ての方に御礼申し上げます
7年目は早々に大きなイベントがあります!
3月24日に清瀬市下宿地域市民センターで行われる
「春の健幸フェスタ」に
hitonowaコンテンツ(教室)と
展示ブースで参加させていただきます!
hitonowaで実際に行っている体操を
体験できますので、
ご興味のある方はぜひこの機会にご参加ください^^
hitonowaのコンテンツ以外にも
地域で活動している様々な団体が参加されるので、
ぜひご来場ください。
2023年11月30日
清瀬第3小学校でも
〇付けのボランティアが始まることになりました。
お一人は背骨のご病気で
ほぼ寝たきりの生活からリハビリを開始された方。
もう遺言は書いたし、遺産だって分けちゃったのに
こんなに元気になっちゃったわよ~
あっはっはっはっはっはぁ~
これから、こどもたちと接することで
ますます元気になっちゃいますね^^
2023年11月1日
清瀬第四中学校の生徒さんが職場体験に来られています。
3日間だけの交流ですが、ご利用者様も元気をもらえているように
感じます^^
核家族化が進む中、高齢の方と関わる機会が少ない世代。
職場体験を通じて身体が不自由な方を身近に感じ、
街中で困っている人がいた時に声を掛けてくれるようだと嬉しいですね~
こどもたちの将来のために少しでも糧になる時間を
提供できればと思います。
2023年10月30日
一時は自宅内でも車椅子を使うほどに
痛みや筋力低下に悩まされていました。
絵が大好きで、日本中あちこち飛び回って
ご自身でも描いておられたそうです。
骨の変形など弱さとお付き合いな部分を残しつつ、
車椅子も卒業し、お一人で元気に外出されるように
なりました。
そんな折、絵のお仲間が銀座で個展を開催されることに。
行きたい気持ちはあるし、
娘様からも一緒に行こうと誘われたけれど、
どうしても勇気が出ない。。
と先日相談を受けました。
hitonowaの答えは当然、
GO!
もちろん闇雲に言っている訳ではなく、
体力測定で外出に必要な数値が出ているか?
この数ヶ月の経過はどうか?
など、さまざまなことを踏まえた上で。
ただ、何よりもリハビリのためのリハビリをしないこと。
ご自分の生活を豊かにするためのリハビリ(頑張り)で
ありたいというコンセプトに従い、
全力で背中を押させて頂きました笑
結果として、
第一声は、
とっても楽しかった~
言って本当に良かった
8000歩も歩いた
友人とは1年ぶりだったのもあって3時間も喋ってた
疲れるたびに喫茶店で休憩していたので、娘にはお金使わせちゃったけど笑
帰ってきたら疲れも痛みもあったけど、それでもやっぱり行って良かったです!!!
そんなお話をとっても良い表情で伝えて下さいました。
聞いている私が元気になるくらい
「楽しかった!」が伝わってきました^^
ご自身の頑張りで手に入れた素敵な時間でしたね!
2023年10月28日
きよせ信愛地域包括支援センター
生活支援コーディネーター森さんが中心になって
野塩地域で多世代食堂(こども食堂の拡大版)が
企画されています。
hitonowaも少しだけ関わらせて頂いております。
今回はキックオフミーティング。
包括職員や地域の自治組織に加え、
清瀬市内の大学職員や大学生、
管理栄養士やケアマネージャーなどの専門職などが
一緒に動いているのが特徴的なチームでした。
このミーティングだけで30名以上が参加。
意見やアイディアを募集するたびに
それをまとめるだけでも大変なくらい
案が出てきました。
こういうミーティングって主催者側が意見を求めるたびに
参加者が下を向き、沈黙が訪れるという経験が多いのですが、
活発な意見交換がなされていて非常に前向きなものでした。
参加者一人一人が主催者さんを中心に繋がっていて、
普段から生活支援コーディネーターとして
地域の方々とどのような関係を築いているのかが
見えるような時間でした。
素敵な企画になりそうです^^
*社会事業大学では昨日、今日と学際が開催されているようですよ~!
2023年2月23日
背骨の怪我をきっかけに
椅子に座っているだけでも辛い状態からスタートされた方。
先日、市民ホールで行われていたコーラスの発表会に
参加されたそうです(右から2人目)
2年前、顔色悪く、すっかり瘦せてしまった体で見学に来られ
30分座っているだけで脂汗をかいておられました
強い思いを持って利用を決心され、
まずは定期的に通うだけ
来て座っているだけ
そんな目標を掲げて頑張られました
しばらくは座っているだけで鈍く、重苦しい痛みに襲われ、
休憩しながらひたすら耐える時間が続きました
約3ヶ月かけて座っていられる時間が延び
運動も行えるようになり
1年後には全てのメニューをこなせるようになりました
また、少しずつ外出できるようになり、
今年から受傷前に参加されていたコーラスグループにも復帰
先日、市民ホールで開催された発表会にも出られたそうです
立ってフラフラしていては…と
椅子に座っての参加だってけれど
次回は立って歌えるようになりたいわね!と^^
もともと自治会やサークルなど積極的に活動されていた方
怪我も転倒しそうになった方の体を支えようとして受傷
多くの方を支えてきた方が
ある日突然、座っていることさえできない身体になり、
精神的にも苦しい時期が長く続いていたと思います
本当によく頑張られました^^
来年は立って歌えるよう、引き続き頑張りましょう!
hitonowaはリハビリで元気になられた方が
地域のあちこちで活躍されているためか
『若い人、元気な人が来ているんでしょ?』と
言われることが多いのですが、
実際はこんな感じで必死の思いでリハビリに取り組み、
動くための身体と心、そして環境を取り戻された方が
ほとんどです。
平均年齢84歳
皆さん本当によく頑張られています^^
