2019年3月4日
約2ヶ月で骨盤を起こせるようになりました。
これができるようになると、姿勢や立ち上がり、歩行など、全体的に動きがグングン良くなっていきます。
ここから数ヶ月間、楽しみですね!
2019年3月4日
旭が丘みんなのサロン。
3月22日に講座のご依頼をいただきました。
その日からご自宅でできる効果的な方法についてお話する予定です。
運動をすることよりも続けることの方が大変ですよね。
なので、運動ではなく日々の生活の中でちょっと意識するだけで筋力・体力を高めることができる方法をお伝えします。
お時間があれば、ぜひお越しください。
2019年3月1日
来年度の事業計画作成に追われ(?)、相談中(?)の管理者2人。
2人のおかげで、今年度はほぼ計画通りに実行され、結果を出すことができました。
1人3〜5人くらいをこなしつつ、長々と残業せずに帰り、家族と過ごす時間を大切する。
手前味噌で恐縮ですが、本当に優秀だと思います。
2年目も力を合わせて、地域に必要不可欠と言っていただけるようなリハビリ施設を目指して参ります。
2019年3月1日
大好きな仲間と大好きな仕事を好きなだけ。
そんな青臭い想いで動き始めた総合リハビリテーション施設hitonowa。
最高の管理者2人、関わってくれたスタッフ、ヒトノワを大切に想ってくださるご利用者様、ご家族様、地域の皆様、ここには書ききれませんが、本当に多くの方々に支えられて1周年を迎えることができました。
心より御礼申し上げます。
代表 笹森崇
2019年2月19日
◯ 杖なしで歩けるようになった方:16人
◯ 生活範囲が拡大した方:19人
◯ 日常生活でできることが増えた方:23人
◯ 痛みが軽減、無くなった方:27人
◯ 姿勢が改善した方:47人
90%以上の方がご利用から3ヶ月以内に改善が見られています。
2019年2月16日
2017年12月1日に居宅介護支援事業所開設。
2018年3月1日にフィットネスとデイサービスを増設、現在の下宿に移転し、総合リハビリテーション施設hitonowa(ヒトノワ)としてオープンしました。
デイサービスご契約第1号であり、オープン初日のご利用者様となった方から頂戴したお花。
ケアマネジャー内野の愛情を込めた(?)お世話の甲斐もあり、今年も無事花を咲かせてくれました。
1周年をお祝いしてくれているようです^ ^
2019年2月15日
当社設立の際に大変お世話になった東本町訪問看護ステーションの所長伊藤さん。
お忙しい中、研修会にご参加いただき、ありがとうございました。
東本町訪問看護ステーションは4月から21人お大所帯になるそうです。
若いスタッフからベテランさんまで全員が学ぶ意識の高いスペシャリスト軍団。
やはり本物は循環するし、結果として人が集まりますね。
ご発展をお祈り申し上げます。
2019年2月15日
hitonowa 代表
理学療法士:笹森
(株)ケイ・ティ・アイ 代表取締役
東本町訪問看護ステーション:所長 伊藤さん
信愛病院 リハビリテーション科 主任
理学療法士 西久保さん
織本病院 相談員 浜田さん
生活支援コーディネーター
(左から)
社協包括:原田さん
社会福祉協議会:鍵和田さん
清雅包括:鈴木さん
東京病院 リハビリテーション科
作業療法士 清水さん/鈴木さん
地域密着型デイTomonii(トモニイ)
代表:野口さん 管理者:玉川さん
ホームケセンターイワサキ
副社長:吉野さん 営業係長:斉藤さん
2019年2月15日
講評と閉会の挨拶は清瀬で福祉用具をやられて30年以上になるホームケアセンターイワサキ副社長の吉野さん。
ご自身のご家族のエピソードを交えて素敵なお話をしてくださいました。
今年中に福祉用具をテーマに研修会を実現しましょう!
2019年2月15日
(修正前)
(修正中)
(修正後)
(修正前)
(修正中)
(修正後)
(修正前)
(修正中)
(修正後)
2019年2月15日
(実技演習用の道具を作成中)
(無事、研修会を終えて記念撮影)
2019年2月15日
ヒトノワを会場に第2回地域支援ネットワーク研修会が行われました。
市民18名、専門職18名が参加。
テーマは姿勢。
前半は講義、後半は実技演習。
講師は笹森が務めました。
実技ではリハビリ専門職の協力を得ながら自分の正しい姿勢を確認していただきました。
2019年2月10日
地域課題の解決を目的とした地域ケア会議。
ケアマネジャー、リハビリ専門職、管理栄養士、行政などを会議の構成員として育成する都の事業。
グループワークなどで区内の活動を聞くことで、清瀬市の客観的な現状を知ることができました。
清瀬市、頑張りましょう!!
2019年2月10日
結露で真っ白になったガラス戸を見て一言。
「雑巾ないの?今がチャンスよ!」
体力測定の合間にお掃除をしてくださいました。
生活の中でできないことがあり、要介護認定を受けてデイに通っておられる方です。
こういった方々を「介護や支援が必要な人」と弱者であるかのように括り過ぎているように感じることがあります。
このような「ちょっとした出来ること」を介護認定の有無を問わず、持ち合うことで地域の支え合いの力とすること。
ヒトノワは「地域や社会で誰かに必要とされる存在であること」をリハビリテーションの目標の一つと考え、応援して参ります。
2019年2月9日
運営推進会議を開催しました。
地域密着型デイサービスは運営推進会議開催が義務付けられています。
目的は地域の方に向けて事業所の活動内容を公表(情報発信)することとされています。
今回は近隣の自治会やサロン、地域包括支援センターの方とヒトノワのご利用者様にお集まりいただきました。
前半は当施設のリハビリについてお話しました。
後半は意見交換会の時間を設けました。
地域の課題や健康づくりの活動状況、各団体のご苦労についてたくさんのご意見を頂戴し、学びの多い時間となりました。
また、当施設ご利用者様からはリハビリの効果や施設への想いを語ってくださる場面もありました。
ご利用者様の当施設への暖かなお気持ちを改めて感じることができ、ヒトノワはこういったお一人お一人の想いに支えられているのだと再認識する機会になりました。
ご参加いただいた皆様には心から感謝申し上げるとともに今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。
最後に、地域の皆様との繋がりをコーディネートしてくださった清雅包括、生活支援コーディネーターの鈴木様に感謝いたします。
(利用開始時に多い姿勢)
顔が前に出て、背中が丸く、骨盤が寝て、膝が曲がっています。
これでは前から押されるとすぐ後ろに倒れてしまいます。
(利用後)
骨盤を起こせるようになるまで時間を要しましたが、その後みるみる背中や膝が伸びました。
バランスは劇的に改善しました。
(利用後)
背骨の変形(いつの間にか骨折)は残りつつ、骨盤が立ち、膝も伸びました。
後方への転倒リスクが激減。
2019年2月1日
ずいぶん背が伸びましたね。
手で支えなくても体を起こしていられるようになり、外出時に手放せないと仰っていた歩行器からの卒業の可能性が出てきました^ ^
2019年2月1日
利用開始時
リハビリ後
膝が伸びましたね。
実際は骨盤を起こせるようになったことが膝に影響しています。
姿勢が良くなったことで手も高く上がるようになりました。
姿勢が改善するとアレもコレも改善、逆に悪くなるとアレもコレも悪くなります。